-
シャンプーをしてもすぐにいやな臭いになって、ベタベタした感じでした。
毎日使っても問題ない無添加ということでしたので、1週間に1回のペースで様子を見ていました。2回目から臭いが気にならない程度になりました。フードの変更などもして、今ではお肌のベタベタ感もなく、フワフワが長持ちししています。多くのシャンプーは洗浄力を低く抑えてお肌にダメージを与えない処方です。
このようなシャンプーは、皮脂や角質が落ちない状態が常態化しやすいために、これを食べている微生物の繁殖を許す結果、汚れの分解が活発になってすぐに臭いが発生します。
逆に、強い洗浄成分では毛皮に守られているペットのお肌が薄いため、お肌の敏感な部分に浸透しやすく、かゆみ・赤みをおこす事例がたくさんありました。多くのシャンプーが洗浄力を低く抑えるのは、ペットを苦しめる『洗浄剤の浸透』を軽くするためです。
CDCペットシャンプーは、無添加でかつ機械油を落とすほどの強い洗浄力ですが、お肌に触れた瞬間にグリセリン(保湿成分)に変化して浸透力が止まる機能で浸透を完璧にクリアしています。洗浄力を弱くする必要がありませんから、増えすぎた雑菌とそのエサである汚れを健康な状態にリセットできるのです。
M様のケースでは、お肌の刺激が収まるまで短い間隔のシャンプーで様子を見て、汚れの3大要素『皮脂・角質・菌類』の量を健康な状態に戻すことで、臭いとベタベタ感が改善されました。 -
家でもペットサロンでもシャンプーの後はかさかさになり、体をかゆがっていました。体中のお肌が赤くなっていましたし、ペットシャンプーには不信感を持っていました。
CDCの無料サンプルを請求して早速試したところ、1回目のシャンプーからかゆみはなくなって、お肌の赤みが薄くなり驚きました。
行きつけのペットサロンにも導入してもらうようお願いしました。洗浄剤が浸透してお肌の奥の敏感な部分に届いてしまうと、かゆみ・赤みの原因になります。
いくら洗浄力を低く抑えて健康被害を与えない無添加のものであっても、
マルチーズのような被毛密度が薄い犬種は、お肌にダメージを受けやすいといえます。
CDCペットシャンプーは、無添加でありながら機械油を落とすほどの洗浄力ながら、お肌に触れたら瞬間的にグリセリン(保湿成分)に変化して、ダメージにつながる浸透力が止まります。
ペットシャンプーは、浸透力があるからこそ、皮脂を水と混ぜ合わせて落とすことができますが、薄いお肌というペットの特徴と、頻度が低く落とすべき汚れが多いという条件を、うまくバランスできないと
結局はペットを苦しめてしまいます。ペットシャンプーを選ぶときはこの点を十分確認してください。 -
とにかく毛の密度がすごくて、シャンプー&ドライに2時間以上かかっていました。とはいえ、臭いが気になるのでヘトヘトになりながらも、シャンプーしていました。
WebからCDCの無料サンプルを請求し、添付されていた『CDCの使い方』を参考にシャンプーをしたら、今までとはウソのよう楽になりました。無添加でしかも匂いが長持ちするのでシャンプーの間隔も長くなって一石二鳥の効果に大満足です。Aコッカースパニエルや、Gレトリバーなど、被毛の密度が多い犬種は、シャンプーも大変ですが、全身を乾かすドライング作業も他の犬種の倍以上手間がかかります。
特に、皮脂汚れが適切に洗浄されないと水分の蒸発を妨げますし、指先に皮脂のフィルムができてしまって水分の蒸発を感じにくくなるので、いつまでもドライアーを当てることになります。CDCペットシャンプーは、無添加でかつ通常シャンプーの2倍以上のスピードと洗浄力で皮脂汚れを落とし、長い消臭効果をお約束しますが、今までどおりの使い方ではこの性能を生かすことができません。
私たちは初めてお試しになる方のために、10000頭以上のテストで完成させた、ドライング時間が30%削減できる、最短時間のシャンプースキル『CDCの使い方』を無料プレゼントしています。
このスキルを使えば、最短時間でシャンプー&ドライが可能になる上に、消臭効果が長くキープできますから、シャンプーが楽になって間隔まで長くなるわけです。丁寧に時間をかける事は、実はペットにとっても良いことではありません。 -
後足で耳をいつも掻いてるので病院に行くと、通院を勧められました。毎年1ヶ月以上通って治療するのですが、1回数千円の治療費が毎回、これが毎年続くとキツイです。わき腹やおなかもかゆがるようにもなり、さらに通院が負担が増えました。
CDCで自宅ケアをするようになってからは、少し練習が必要でしたが、自宅でのケアで、ワクチン接種など以外は病院に行かなったので、何をしているのか獣医さんに聞かれました。ペットの健康状態はいつも変化しています。
普段は元気にしていても、なんらかの原因で体の抵抗力が落ちた時に耳やお肌の病気になりやすくなり、完治するまでには時間がかかって、慢性化するケースも少なくありません。いつも清潔に保つことが万病を予防する最善の方法です。とはいえ、定期シャンプーが良いと知ってはいても、忙しい毎日の中ではなかなかできませんよね?そこで、最小の手間で健康を維持するCDCシャンプースキルがお役にたちます。
このシャンプーテクニックは、シャップー&ドライの時間を50%削減しながらも、ペットのいやな臭い、皮脂やお耳のトラブルを改善することを可能にする、効果実証済みのシャンプースキルです。
ペットの臭い、お肌のトラブルの多くは、雑菌が皮脂・角質をエサに活発に活動することで発生しますので無添加のCDCを使ったスピードケアで定期的なシャンプーを習慣にすることが、ペットにとって最大の病気予防になるのです。 -
うちの子の毛は密度がすごいのですが、肌はデリケートです。いつもふわっとしたスタイルをキープしたいので、高額な輸入品などいろんな種類のペットシャンプーを使ってきました。しかし、どのペットシャンプーも数日でふわふわ感がなくなり犬臭い状態に戻ってしまうものばかりでした。
CDCは、始め泡立ちに物足りなさを感じましたがすすぎの時、茶色い排水を見て汚れ落ちを実感。ドライングはすごく早く終了、香りはありませんが清潔感を感じる匂い。そしてなにより、2週間たってもふわふわが続いています。シャンプーした後、何がうれしいかを聞くとほぼ全員が共通の回答です。それは・・・
『① いい匂いになる ② フワッとなる』 です。
もちろん、たくさんのシャンプーメーカーはこの効果を目指してシャンプーを開発していますが、効果が長持ちしないのには理由があります・・・このページでは前にもお話していますが、洗浄力の低さに問題があります。
洗浄しきれない皮脂が残ると、ドライヤーの温風でゆるくなりブラシで毛に伸ばされて、フワッとしなくなります。また、皮脂は雑菌の餌ですから良い香りもすぐに消えてしまいます。そこで、洗浄力を上げるリスクを冒さずフワッと仕上がる『シリコン』が登場しました。
少々の皮脂が残っていてもフワッと仕上がるシリコンのフワフワ感は、シャンプー直後は良好ですが、
数日で剥がれてしまうものが多く、消臭にも効果がありません。CDCは、一時的な効果を目指したシリコン入りシャンプーとは、開発の目的が全く違います。
CDCは、汚れを短時間で落とし、良好な状態を長持ちさせて、病気を予防する無添加ペットシャンプーです。
CDCペットシャンプーだけの性能とは?
汚れを落とす機能が”2つ”あるからです!!
赤枠の部分、角質(フケ)に皮脂が染み込んだ層が落とすべき汚れ。
これを2倍のスピードで落とす2つの機能とは?
CDCの原料に含まれるコロイド粒子が汚れに浸透して激しく振動すると、汚れは分子ごとにちぎれて浮き上がります。 |
|
CDCに使われている純植物性の脂肪酸は、皮脂を水に溶けやすくします。 |
このシャンプーは独自の基準で抽出した
【脂肪酸カリウム】【脂肪酸アルカノールアミド】で作られています。
最大の特徴は、キッチンの油汚れを落とすほどの洗浄力でありながら、敏感なペットの肌には刺激を与えない超低刺激。
この特徴を生かす使用法、『CDCの使い方』でペットのシャンプーを半分に短縮できます。
CDCは植物性の脂肪酸とナノレベルのコロイド粒子を配合。
2種類の洗浄機能でマスカラを落とすほど
の高い洗浄力を実現しながら、無添加でかつ最高の安全性を両立しています。
通常、高い洗浄力のシャンプーはお肌への浸透が伴い、洗浄力をマイルドにしなければなりませんが、CDCは、お肌に触れた瞬間グリセリンに変化して浸透力がストップ、かゆみ・赤みなどのダメージをお肌に与えません。
そんなCDCペットシャンプーだから、汚れと雑菌を短時間でリセット、長~い消臭効果はその証拠です。
経験豊富なプロトリマーから選ばれる最大のポイントでもあります。
ペットのお肌のトラブルの次に多いのは、汚れをエサに真菌などが大繁殖して耐え難いかゆみや、嫌な臭いを伴う耳の病気です。
この対処法は、イヤークリーナーと綿棒を使う耳掃除が一般的ですが、ペットにとってこれほど嫌なことはありません。CDCはハンズフリーのコロイド洗浄機能を使って嫌がるお耳の掃除を手も触れず綿棒の届かないところまできれいにします。
コロイド粒子は汚れと菌を同時にくるんで浮き上がらせて除去しますから、10000例を超えるテストでも安定した効果を発揮しています。
シャンプーと同時進行で、しかもハンズフリーで洗浄しますから多くのユーザー様のお役に立っています。
(※詳しくは「CDCの使い方」で解説しています。)
ご注意を!
これは、浸透しない高い安全性とコロイド洗浄をそなえたCDCに可能な使い方です。
-
臭い・かゆみ・フケ・お耳ケアでは
ダメだしされたことがない
自社ペットサロン開発のノウハウを集約マウント.ウッドはこれまで30000頭以上の実証テストを行ってきました。
そしてこれからも、CDCが人間とペットにとってどんな利益をもたらせるのかを繰り返し確認し続けてゆきます。 -
総力でアドバイス!! 効果に徹底的にこだわります。
ペットシャンプーは使い勝手が重要です。価格もクチコミ情報も、香りや毛ざわり、パッケージやお届けまでの日数、無添加かどうかも重要です。しかし、これまでにない効果が出ていなければ使う意味がありません。
それには、CDCの性能を十分生かす最適な使い方を解説している『CDCの使い方』通りに使って下さい。
そして、サンプルのご請求、商品のご注文の際にお悩みをお知らせいただければ、豊富な実証例をもとに、あなたのお悩みに最適なアドバイスを提供しています。 -
どうしても効果が出なければ独自の保証をお約束します。
購入していただいたのに、あらゆるアドバイスに全く意味がなかった場合、お手間ですが連絡をください。
私の無力さを認めざるを得ないことが分かったら、即座に2つの保証を致します。
-
2020.07.02 お知らせ Mt.WOODは2020年7月27日事業所を移転いたします。
Mt.WOODは2020年7月27日事業所を移転いたします。 『新事業所』〒731-1515 広島県山県郡北広島町壬生297-3 電話 0826-72-2800 Fax 0826-72-2808 これを機に、さらに業務の充実を図り、皆様のご期待に添えま...
-
2014.11.13 お知らせ ホームページをリニューアルしました。
いつもMt.WOODのホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。この度、当社ホームページをリニューアルいたしました。お客様により快適にホームページを使っていただけるように、情報を整理し、分...
-
2016.07.22 ほとんどのトリマーが 2回以上シャンプーするのはなぜか?
「シャンプーは何回しますか?」 トリマーさんには必ず聞きます。 2回以上が圧倒的に多い答えですが、 「なぜ何度も洗うんですか?」 と聞くと、 「そう習って、それでやってきたから」とか、 「1回で汚れ...
-
2016.01.30 フケが問題なんじゃなく、問題のサインです。
もしシャンプーを変えただけでフケが改善するとすれば、 前のシャンプーがよほど刺激の強いものだったか、 すすぎ残しがあった時だけです。 実際は、シャンプー以外に原因がある場合がほとんどですから、 明ら...
-
2016.01.24 ペットシャンプーが合わない・・・ ホントにそうですか?
「このペットシャンプーこの子に合ってないわ・・・」 と感じたことはありますか? ぼくは機会があればいつも質問しています。 「はい」と答えられた方に 「それはペットがどうなってる時ですか?」 と聞き直...
ペットシャンプーの通販【Mt.WOOD CDCペットシャンプー】
無添加のペットシャンプーをお探しなら、CDCペットシャンプーをご利用ください。 CDCは安全で洗浄力の高い犬シャンプーです。 愛犬の臭いや皮膚・肌トラブルにお悩みの方は、無料サンプルをご用意しておりますので、まずはそちらからぜひお試しください。 汚れを短時間で落とし、いい匂いでふわっとしたスタイルをキープ、皮膚病の予防をする無添加シャンプー「CDCペットシャンプー」はリピート買いする方続出です。 飼い主様向けの商品はもちろん、プロトリマー向けに業務用もご用意致しております。 お気軽にお問合せください。